経済の基礎

GDP(国内総生産)とは〜三面等価の原則

2015年2月11日

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GDPとは”Gross Domestic Product”の略称で、日本語では「国内総生産」と訳されています。

一言でいうと国内で1年間に生み出された生産物(モノ)やサービスの金額の総和のことです。

ちなみにこの生産物(モノ)やサービスの金額のことを付加価値とまとめて呼ぶこともあります。

実は上記で示したGDPの定義というのは生産面から見た定義といえるもので、この定義には他に分配(所得)面から見た定義支出面から見た定義という3つの側面から見た定義が存在します。

分配(所得)面から見たGDPの定義は生産面から見たGDPを家計や(民間)企業、政府それぞれに分配した金額の総和、支出面から見たGDPの定義は分配(所得)面から見たGDPを各々の支出項目ごとに支出した金額の総和となります

それぞれの定義を見ていただくと気づくことはないでしょうか?

そう、これら3つの側面から見たGDPはすべて等しく(合同、≡)になりますよね。

これが三面等価の原則です。

これを式にすると以下のとおりになります。

生産面から見たGDP ≡ 分配(所得)面から見たGDP ≡ 支出面から見たGDP

ただこの原則は生産されたものが過不足なく需要(「買いたい」という意欲)されていることを前提としていますので、現実にこの前提が充足されているとは考えづらいため、あくまでも理論上のものとして考える必要があります。

とはいえ理論上であっても出発点としては大切な原則ですからぜひ理解していただきたいところです。

通常このGDPを検討していくにあたっては支出面から見たGDPから考える場合が多いです。

 

 

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