資産形成

飛行機のマイルがお得?クレジットカードのポイントの有効な使い道

 

 

クレジットカードのポイントの有効な使い道に関してお話していきましょう。

クレジットカードのポイントの効用は使用金額に対して1%程度ですが、これはポイントを商品券か割引券と交換した場合の効用です。

クレジットカードはポイントを何と交換するかによって効用のパーセンテージは大きく変わります。

つまり、効用を1%以上に上げることも可能になるということです。

では、何と交換すれば効用が大きくなるかというと、結論からお伝えしてしまうと飛行機の「マイル」です。

ポイントをマイルと交換すると1%以上の効用にすることが可能となります。

ただ、飛行機の航空チケット代金はシーズンによって値段にバラツキがあります。

たとえば、世の中の大半の人が休日となるGWや8月のお盆、年末年始は航空チケットが非常に高いシーズンです。

季節性や行く場所(国内・海外)の乾季・雨季等によっても値段にバラツキが出ることに関しましては予めご了承ください。

東京(羽田)から沖縄(那覇)に往復で飛行機に乗る場合、ANAのマイルを使用して航空チケットを予約すると1万マイル〜1万2千マイルが必要となります。この1万マイルを手にいれるためには1万ポイントが必要になります。

1万ポイントはクレジットカードの使用額としては100万円分の買い物が必要です。

つまり、クレジットカードを利用して100万円分の買い物をすれば、羽田から沖縄の往復チケットが手に入るわけです。

では、羽田から那覇の往復チケットを現金で購入したら、いくらくらいかかるのでしょうか。

シーズンや早割等の割引によっても違いがありますが、3万円から5万円くらいが平均チケット代となります。

みなさん、もうお気づきですね。3万円〜5万円の航空チケットが1万マイルによって手に入り、その1万マイルは1万ポイントつまりは100万円分のクレジットカードの使用によって手に入るわけですから、100万円がもたらす効用が3〜5%程度あるということです。

最近では格安航空会社も台頭してきていますが、格安航空券でも往復で3万円程度はかかる路線区間ですので、概ね3万円分程度以上の効果があるといえます。

3万円を1年間に限定して銀行で増やそうと思ったら、2015年3月時点の預金金利年0.02%ですと1億5千万円の預金額が必要です。

1年間銀行に1億5千万円の預金をしたのと同じ効果がクレジットカードを意識的に工夫して使うことによって手に入れられるなら、これを利用しない手はないと思います。

 

 

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