債券投資の基礎

債券の格付けの仕組み

2015年3月31日

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格付けとは 債券ごとに元本や利息の支払いの確実性について、専門的な格付け機関が評価して、その度合いを簡単な符号(AAA「トリプルA」、B「シングルB」など)で表したものです。

格付けが高い債券ほど信用度が高く、低い債券ほど信用度が低いと一般的には考えられます。

この信用度に応じて、債券の利回り(金利)が異なります。

信用度が高いほど、利回り(金利)は低く、信用度が低いほど、利回り(金利)は高くなります。

これはわかりますよね。

皆さんがお金を貸す立場だったらどうでしょう?

返してくれるかわからない人ほどお金は貸したくないですよね。

世の中では信用がない人に対してはたくさん利息を支払わせ、信用がある人には利息は少しでいいですよというふうになっているのです。一度お金を借りた事がある人ならこの感覚はすぐわかるのではと思います。

日本国内の代表的な格付け機関は以下の2社になります。

JCR

R&I

一方で、代表的な国際格付け機関は以下の3社になります。

S&P

ムーディーズ

フィッチ

ちなみに後者の国際格付け機関については、S&Pとムーディーズが米国、フィッチが英国と米国に本拠地を置いています。

ここではS&P社の格付けを例にとってお話していきましょう。

S&Pの格付けでは、格付けが高い順に

AAA

AA(AA+・AA・AA−)

A(A+・A・A−)

BBB(BBB+・BBB・BBB−)

BB(BB+・BB・BB−)

B(B+・B・B−)

CCC(CCC+・CCC・CCC−)

CC

C

D

というようになります。

BBB+以上を投資適格、BB+以下の格付けを一般に投資不適格といいます。

投資不適格の債券は投資適格の債券より利回り(金利)が高い代わりにリスクも高いものとして位置付けられています。

みなさんがよく知っている企業の格付けがどれくらいなのか見てみると面白いかもしれませんね。

 

 

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