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2015年銘柄入れ替え発表!注目高まる「JPX日経400」とは?

 

 

先頃、今年(2015年)の採用銘柄と除外銘柄を洗い出し銘柄入れ替えが発表になった「JPX日経400」。日本の株価指数というと日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)が代表的なものですが、この「JPX日経400」は2014年1月に公表が始まって以降徐々に注目が高まっています。今回は2015年の銘柄入れ替えのニュースを通じて「JPX日経400」とはどういうものかをお伝えしていきます。

 

日経新聞の記事によると

JPX日経400、銘柄入れ替え 住友化など43銘柄採用

2015/8/7 16:00

日本経済新聞社と日本取引所グループ、東京証券取引所は7日、3社が共同で開発、運営する株価指数「JPX日経インデックス400」の構成銘柄から42銘柄を除外し、新たに43銘柄を採用すると発表した。31日から入れ替え後の銘柄で算出する。

JPX日経400は毎年8月に構成銘柄を定期的に見直している。構成銘柄の一部が上場廃止になったため400銘柄未満で算出してきたが、入れ替え後は400銘柄に戻る。入れ替えの結果、上場市場別では東証1部が392銘柄、東証2部が1銘柄、東証マザーズが1銘柄、ジャスダックが6銘柄となる。

全文を読む

 

【コメント】

JPX日経400は構成銘柄の選出に資本効率性を示す自己資本利益率(ROE)などを用い、投資魅力の高い400銘柄で構成している。

上記だけでは今回の採用と除外の銘柄入れ替えの理由がわからないですが、JPX日経400構成銘柄の選定基準についてはこちら(JPX日経インデックス400)に詳しく書かれています。

選定基準に「定性的な要素による加点」があるものの、大部は定量的な指標によるスクリーニングによって決定づけられるので、銘柄選定の公正性はかなり担保されていると思います。

除外銘柄が42銘柄とのことですが、JPX日経400にはバッファルールとして前年度採用銘柄に優先採用ルールが設けられており、スコアが440位以内であれば継続採用されることになっていますので、構成銘柄数全体の1割超もの銘柄がこれにこぼれ落ちて除外となったというのは、その多さに少々驚きました。

※ 自己資本利益率(ROE)とは・・・企業の収益性を測る指標で,株主資本(株主による資金=自己資本)が、企業の利益(収益)にどれだけつながったのかを示すもの。計算式はROE=当期純利益÷自己資本またはROE=EPS(一株当たり利益)÷BPS(一株当たり純資産)。

 

【コメントした人】

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L!NX(リンクス)株式会社専務取締役/資産形成.com運営責任者 鈴木優一(プロフィール

「資産形成.com運営責任者の鈴木です。ここでは、経済・金融関連のニュースを私の所感を含めて取り上げさせていただきます。その他のニュースについてはNewsPicksでコメントしておりますので、そちらもご覧いただければ幸いです」

 

 

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