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投資初心者が押さえておきたい証券会社での株の買い方

2015年9月11日

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09月11日

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株式投資のスタートは「株を買う」ことから始まります。ただ証券会社で口座開設して口座に入金するところまで済ませても投資初心者の方にとっては「株の買い方」をどうすれば良いかわからないというのが正直なところでしょう。そこで今回は株の種類や売買単位、指値や成行といった「株の買い方」について説明していきます。

 

株の選び方〜どの株を選ぶか〜

ネット証券で口座開設した場合、まずはご自身で「実際に買う株を選ぶ」ことから始める必要があります。

では、どうやって買う株を選べば良いのでしょうか?

手順としては以下のとおりになります。

1 自己資金で「買える株」を把握する

2 「買える株」の中から「買う株」を選ぶ

ここから一つずつ説明していきましょう。

 

1 自己資金で「買える株」を把握する

まず投資初心者の方は無理のない自己資金で投資する、つまり「少額投資」が基本です。

初心者の段階でいきなり多額の資金で株式投資を行うというのは自殺行為に等しいと考えてください。

株式市場にいる「株を買いたい人」と「株を売りたい人」というのは、投資初心者の方もいれば、初・中級者、上級者、プロの方もいます。

株式市場はたとえばスポーツのようにアマチュア、プロといった区分けは基本的にありませんので、その中で投資初心者の方が利益を得ようと思ったら、「少額投資」を積み重ねることで経験値を積み重ねることが必要不可欠といえます。

そこでまず把握しなければならないのが「買える株」というわけです。

一口に株といっても最低投資金額が数万円のものもあれば、数十万、数百万円と多額の資金を必要とするものもあります。

それではその中から自己資金で「買える株」を把握するにはどのようにすれば良いのでしょうか?

ほとんどのネット証券では、口座開設すると無料で使える「スクリーニング機能」というものがあり、これを使えば一瞬で調べることができます。

ちなみに東証に上場している株式は現在3,500銘柄近くありますが、その中でも最低投資金額10万円以下の株式は1,000銘柄以上あります。

※ 東証に上場している株式銘柄数はこちら(株式の時価総額〜東証の上場企業数〜株式投資のよくある誤解)をご参照ください。

「少額投資」というとかなり限られた株式の銘柄から選ばなければならないようにイメージされる方も多いかもしれませんが、このように実際はかなり多くの株式の銘柄から選ぶことが可能です。

 

2 「買える株」の中から「買う株」を選ぶ

自己資金で「買える株」を把握できたら、いよいよ実際に「買う株」を選ぶ作業になります。

では「買える株」の中から「買う株」をどのように選べば良いでしょうか?

これについては原則自由です。

極端にいってしまえば、先ほどのネット証券の「スクリーニング機能」で選別した画面を目をつぶって指差して「買う株」を選ぶということもありといえばありです。

ただ自由に選んでくださいと言われると躊躇してしまう方も少なくないでしょう。

一例として株式投資初心者向けの銘柄選択と売買タイミングについてこちら(株式投資初心者におすすめ!銘柄選択と売買タイミングの見極め方【まとめ】)でご紹介していますので、参考にしてみてください。

 

株の買い方〜株の発注方法〜

それでは、ここからは「株の買い方」、株の買い注文の出し方について説明していきましょう。

ネット証券で口座開設し、入金を済ませている場合はご自身で発注もする必要があります。

まずは株の買い注文をする際にご自身で決める必要がある3つの要素を覚えましょう。

 

買い注文を出す際に決める必要がある3つの要素〜種類・量・価格〜

この3つの要素とは、「種類」・「量」・「価格」です。

「種類」とは株の銘柄のことです。

これは先ほど「買う株」を決めましたね。

この銘柄名銘柄コード(たとえばトヨタ自動車は「7203」)を入力します。

「量」とは、何株買うかということです。

これは銘柄ごとに1株単位、10株単位、100株単位、1,000株単位と単元株が決まっていますので、これに従って入力します。

「価格」とは、株価のことです。

この「価格」については「指値(さしね)注文」「成行(なりゆき)注文」を選んで入力します。

ここまで入力できたら、あとは確認画面で注文内容を確認して発注ボタンを押せば買い注文ができたことになります。

 

「指値注文」と「成行注文」の違い

ここで最後の「価格」について、「指値注文」と「成行注文」というのがどういうものなのか説明しておきます。

指値注文とは

買う値段を指定して注文する方法のことです。

この場合、指定した指値以下に実際の株式市場で値動きしている株価がならない限り絶対に買い付けされません。

たとえば、「A株を100株、指値300円で買い注文」した場合、実際の株価が300円以下であれば買い付けがされますが、301円や302円といったように300円を超えている場合は買付が不成立となります。

通常は指値を超えた株価で株式市場が閉まる時刻になった場合、その買い注文は破棄されますので、また翌営業日に発注し直す必要があります。

成行注文とは

現在値動きしている株価で買いたい、つまり買う値段を指定せずに注文する方法のことです。

この場合は注文方法としては簡単で、基本的には買付が不成立となることもありません。

※ ただし実際の株価自体の値がつかなくなったり、株式市場が閉まる直前で買いきれない場合がありますので、この点はご注意ください。

ただ、買う値段を指定しないということは、買い注文を出した後に株価が思いがけず跳ね上がってしまっても買い付けが成立してしまうことを意味します。

この点はよくよく注意して慎重に注文を行わなければなりません。

「指値注文」と「成行注文」、どちらが良くてどちらが悪いということはありません。

その時々の状況に応じて使い分けるのが良いでしょう。

とはいえ、投資初心者の方は、どちらかといえば想定外の株価で買い付けできてしまうより買い付け不成立となって次の機会を狙う方が無難ですので、「指値注文」を選択した方が良いと思います。

 

ここまでをご参考に、ぜひ「少額投資」の原則を遵守して、「株を買う」という株式投資のスタートをきってみてください!

 

 

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