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2016年、投資信託の積立で始める資産形成のおすすめ!

 

 

20〜40代、とくに30〜40代の資産形成層の皆さんの中には、資産形成方法の3つの基本ステップ(※)の一つ「投資」を2016年から始めてみようという方もいらっしゃるでしょう。ただ「色々忙しくて時間はあまり割けない」という方も少なくないかもしれません。そこで、今回は比較的簡便でおすすめできる「投信積立」(投資信託の積立買付)をご紹介いたします。

※ 資産形成の方法 3つの基本 稼ぐ・節約・投資【まとめ】を参照のこと。

 

20代・30代・40代の資産形成初心者におすすめ!
「投信積立」(投資信託の積立買付)とは何か?

「投信積立」(投資信託の積立買付)とは、毎月一定の金額で投資信託を買付するサービスのことです。

要するに積立投資(※1)を投資信託でするということですね。

※1 「投資が怖い」を克服するための初心者におすすめの方法とは?を参照のこと。

原則として、毎月という”定期的”かつ”一定の金額”を”継続して”という3つのポイントが揃っていますから、積立投資の代表格である「ドルコスト平均法」(※2)に基づいたものになります。

※2 積立投資の代表格「ドルコスト平均法」のメリットと弱点を参照のこと。

具体的には、たとえば、毎月5万円ずつ継続して投資信託を購入するということです。

以下の図をご覧ください。

「投信積立」(投資信託の積立買付)のイメージ

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上図は「投信の積立」のイメージをグラフ化したものです。

青いラインがある投資信託の基準価額、赤い線はドルコスト平均法を用いて投資信託を毎月定額積立投資した場合の平均購入価額の推移を表しています。

一目見てお分かりいただけるように、投資信託の基準価額は上下に大きく変動していますが、毎月の定額積立投資を行うことで平均購入価額は月を追うごとに安定した動きとなっています。

一般的に、個別の上場株式を買付する、つまり株式投資で資産形成するのも一つの方法としては考えうるところではありますが、”銘柄選択”と”売買タイミング”(※3)を自分自身で見極めなければならない上、少額では分散投資(※4)が難しく、そのため”損切り”(※5)が出来なければ期待した成果を上げることは難しいといえます。

※3 株式投資初心者におすすめ!銘柄選択と売買タイミングの見極め方【まとめ】を参照のこと。

※4 株式投資リスク軽減のための分散投資とは?を参照のこと。

※5 株式投資において損切りが重要な理由を参照のこと。

もちろん、時間にある程度余裕があって株式投資に関心があるという方はぜひチャレンジしていただければと思います。

しかし、今回は「仕事など色々あってあまり時間が割けない・・・」という方に向けてのお話です。

そこで、この株式投資が資産形成に時間をあまり使うことができない初心者の皆さんにとって難しい点を「投信積立」(投資信託の積立買付)でクリアしようということです。

投資信託は「少額で購入可能」・「分散投資できる」・「プロに運用を任せることができる」というメリットがあります。

そして、この投資信託を積立投資することによって、損切りせずに、買付単価を引き下げることで一括で購入した場合の高値掴み(高値で買付してしまうこと)のリスクを引き下げることができるといえます。

 

「投信積立」(投資信託の積立買付)の肝は”銘柄選択”にあり!

ここまでで、「投信積立」(投資信託の積立買付)が、時間をあまり取られず、比較的簡単便利に資産形成をする強力なツールとなることがお分かりいただけたかと思います。

ただ、これをさらに有効なものとするために大事になってくるのが、投資信託の”銘柄選択”(※6)です。

※6 損しないために!2016年おすすめ投資信託の選び方のポイントとはを参照のこと。

投資信託の本質は”投資””信”じて”託”すことにあります。

それでは、誰にあるいはどこを信じて託すのでしょうか?

それは、その投資信託を実際に運用するファンドマネージャーであり、運用会社にです。

投資信託選びのコツの詳細は上記※6をよくお読みいただければと思いますが、もう一つ重要な判断材料をお伝えしておきます。

それは、ファンドマネージャーの顔が見えるか見えないかということです。

当たり前と思われるかもしれませんが、その投資信託を実際に運用している運用会社のファンドマネージャーが、これまでにどれだけの実績があり、その投資信託でどういう運用をしようとしているのかを把握し、本当に信頼に足るかどうか判断することは非常に大切です。

ただ、投資信託選びを失敗して損失を被ってしまった方は須らくここができていないといえるでしょう。

これは、その投資信託の目論見書(※7)で運用会社とファンドマネージャーが原則記載されていますので、そのファンドマネージャーの名前をインターネットで検索していただければすぐに分かることです。

※7 投資信託の情報収集の方法とツールを参照のこと。

ここは少し面倒と思われるかもしれませんが、「投信積立」(投資信託の積立買付)でご自身の納得のいく成果を出すためにも必要不可欠なところですから、ぜひ実践していただければと思います。

 

20代・30代・40代の資産形成初心者はこれもチェック
「投信積立」(投資信託の積立買付)をNISA(ニーサ)口座で!

皆さんはNISA(ニーサ)(※8)をご存知でしょうか?

※8 比較よりまずは理解!初心者のためのNISAの基礎【まとめ】を参照のこと。

上記※8でもお伝えしていますが、NISA(ニーサ)口座で買い付けた金融商品の譲渡益(売買益)や配当益等は非課税です。

2016年からは、このNISA(ニーサ)口座の非課税投資枠がこれまでの100万円から120万円に増額される上、未成年のお子さんがご家族にいらっしゃる方にとってはジュニアNISA(※9)が開始されます。

※9 2016年、NISAはこう変わる!〜ジュニアNISAいよいよ開始〜を参照のこと。

「投信積立」(投資信託の積立買付)もNISA(ニーサ)口座で行えますので、ぜひ活用してみてください。

2016年1月から開始する場合であれば、毎月10万円ずつ選んだ投資信託を積立買付すれば、1年でちょうど120万円(=10万円/月×12ヶ月)購入することができますね。

 

20代・30代・40代の資産形成初心者必見!
「投信積立」(投資信託の積立買付)の始め方

さあ、それでは「投信積立」(投資信託の積立買付)を実践してみましょう・・・

といってもまずは何をどうすれば良いかということですよね。

まず、証券会社で口座開設(※10)するか、あるいは銀行や信託銀行で投資信託口座をつくる必要があります。

※10 勉強より実践?株式投資を始める前に〜基礎知識と資金準備〜を参照のこと。

特段こだわりがなければ、投資信託のラインナップが整っていることを考えると、証券会社、とくにネット証券で口座開設するのが無難といえるでしょう。

NISA(ニーサ)口座を利用する場合は証券口座と一緒につくってしまいましょう。

口座開設が済んだら、次は口座への入金です。

入金方法は、金融機関によって異なりますので、口座開設した金融機関の指示に従ってください。

そして、入金まで済んだら、購入する投資信託を決定し、その投資信託の目論見書の受領と「投信積立」(投資信託の積立買付)を指定した上での購入へと進んでいきます。

目論見書の受領や「投信積立」(投資信託の積立買付)サービスを指定しての購入は、金融機関によって方法が異なりますので、これも口座開設した金融機関の指示に従ってください。

とくにインターネットを利用して購入する場合、最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、わからないことがあればコールセンターに問い合わせていただくのが良いかと思います。

最後になりますが、購入時の注意点として、手数料(※11)がどの程度かかるかをあらかじめ把握しておくのは必須です。

※11 ”知ってるつもり”が一番怖い!?投資信託の手数料と税金を参照のこと。

せっかく投資信託の基準価額が上昇し、収益分配金を受け取れたとしてもコスト負けしてしまっては意味がありません。

手数料が安い投資信託が良い投資信託であるとは必ずしもいえませんが、コストを意識せずに投資信託を購入することは失敗の元と念頭に置いていただく必要はあるでしょう。

 

資産形成における有効な投資の方法を知りたいという方は、無料で定期開催している「投資入門セミナー」がございますので、ぜひお気軽にご受講いただければ幸いです。

 

 

セミナー情報

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L!NX(リンクス)はみなさんの資産形成にお役に立てるため、定期的に無料のセミナー開催を行っております。

セミナー詳細はコチラ

 

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現在、セミナーは無料、個別相談は有料(1回3,000円)とさせていただいております。

※ セミナー受講後の個別相談は初回に限り無料です。

 

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