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円安・円高どっちに振れる?今後のドル円為替レート

 

 

2016年も早4ヶ月が経過しようとしています。今年に入って株価や為替レートが大きく揺らぐ局面が多くなっています。実際にドル円の為替レートを見ると2月初に121円/ドルという円安局面があったものの、その後は110円/ドルを大きく割り込む円高進行となるなど、円安・円高どちらに振れるか見当がつけづらい状況です。そこで今回は直近の経済情勢等からドル円の為替レートの動向について考えてみましょう。

 

ロイターの記事によると

コラム:円安加速を阻む3つの要因=佐々木融氏

2016年 04月 25日 08:14 JST

[東京 24日] – 22日金曜日は、日銀の追加緩和期待の高まりから大幅に円安が進み、ドル円相場は3週間ぶりの水準となる111.80円近辺まで上昇した。

110円を手前にした実需による円買いと、日銀の追加緩和期待を受けた短期筋による円売りとの攻防が続き、筆者は前者優勢になると見ていたが、最後は後者が勝ったようだ。

28日の日銀金融政策決定会合まで円安が進み、ドル円相場も113―114円程度まで上昇する可能性はあるだろう。ただ、急上昇した相場は急反落するリスクも大きいため、決定会合を過ぎた後は急速なドル安・円高リスクに警戒しておいたほうが良いかもしれない。

日銀が今後打ち出せる策としては、上場投資信託(ETF)の購入額追加など、株式市場に影響を与えるものもまだあるが、円相場を押し下げるような手段はあまり残されていない。また、国際的な圧力を考えると、何かしらの形で円相場に影響を与える可能性のある手段をとることは考えづらい。

加えて、28日から2015年度決算発表を行う企業が増え始め、ゴールデンウィーク明けの5月第2週に決算発表が本格化するが、今回の決算発表は多くの株式アナリストがレポートの執筆スタイルを変更しているため、予想外の結果が続出する可能性がある。株価が大きく上下動するリスクには要注意だ。ボラティリティーの上昇は円の買い戻しにつながる可能性もある。

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[コメント]

4/27〜28の日銀金融政策決定会合での追加緩和”期待”が膨らみすぎている感は否めないです。

この期待以上の追加緩和を出さないと失望で円高に動く可能性が高いですね。

それと仮に円安がさらに進むにしても目先115円を超えてくるのはこの記事で示されている要因から考えても容易ではない状況だと思います。

※ 外国為替の基本についてはこちら(これだけは知っておきたい外国為替の基礎知識【まとめ】)を参照のこと。

 

【コメントした人】

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L!NX(リンクス)株式会社専務取締役/資産形成.com運営責任者 鈴木優一(プロフィール

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