保険

人気の収入保障保険と一般の定期保険の違いを比較!

2018年3月5日

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03月05日

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保険料が安いことなどから20〜40代の皆さんにおすすめされることが多い人気の保険に収入保障保険があります。収入保障保険は定期保険に分類され掛け捨て型で有期型のものが多いです。ここでは収入保障保険とはどういったものか、その特徴やメリット、デメリットについて一般の定期保険と比較しながら説明していきます。

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《生命保険》人気の収入保障保険と一般の定期保険の違いを比較!
収入保障保険と一般の定期保険の違いとは?

収入保障保険とは保障期間内に万が一の事態が生じてしまった際に保険金が受け取ることができる生命保険です。

ここまでは一般の定期保険と同じになります。

収入保障保険が一般の定期保険と異なるのは保険金額が毎月減少していく点です。

収入保障保険はご家族等が一度に保険金を何千万円といったようなまとまった金額を受け取るのではなく、毎月分割して数十万円の保険金を受け取ることを想定して作られています。

ですから、たとえば亡きご主人の代わりに保険会社が毎月の給料代わりに奥様へ保険金を振り込み続けるというイメージです。

もう少し詳しく解説すると、一般の定期保険はたとえば「死亡したら6000万円」といった条件が10〜30年間といった保険期間中ずっと継続しますので、仮にこの間に亡くなってしまった場合、そのタイミングで6000万円がご家族等に振り込まれることになります。

これに対し、収入保障保険は先ほどお伝えした通り毎月保険金額が減少していきますので、収入保障保険に加入した直後に死亡すると最も保険金額が大きくなり、満期に近づくにつれて保険金額は減少していってしまいます。

以下の図をご覧ください。

 

一般の定期保険のイメージ

 

収入保障保険のイメージ

 

上図をご覧いただければ一目瞭然かと思いますが、たとえば一般の定期保険では30年間ずっと6000万円の保障があるのに対し、収入保障保険は6000万円から保険金額が毎月減少していき、40歳の時点で4000万円、50歳の時点では2000万円というように、保険加入直後が最も保険金額が多く、満期の60歳に近づくにつれて保険金額は減少していきます。

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《生命保険》人気の収入保障保険と一般の定期保険の違いを比較!
保険金額の減少がデメリットとはいえない理由

ここで「保険金額がどんどん減っていくのはデメリットなのでは・・・」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

たしかにそれでは困るという場合は一般の定期保険を選ぶことをおすすめしますが、通常は収入保障保険のほうが適している人が多いといえます。

理由は端的にいうと人生でずっと同じ保障額が必要という場合のほうが少ないからです。

たとえば「30歳のお父さんが2人のまだ幼いお子さんを残して亡くなってしまう」のと「55歳のお父さんが2人の社会人となり独立したお子さんを残して亡くなってしまう」のとでは必要な保障額が大きく異なるのはすぐお分かりいただけるでしょう。

30歳でお父さんが亡くなってしまったら、奥様と2人のお子さんのその後の生活費や教育費、住宅費等がたくさん掛かりますので、その分多くの保障額が必要です。

一方で、55歳のお父さんに保障が不要とまでは言いませんが、2人のお子さんが既に社会人となり独立して立派に働いて稼いでいるのであれば、2人のお子さんの生活費等を残しておく必要はありませんので、奥様が年金を受け取れるようになるまでの期間の保障があれば十分ということになります。

このように若くしてご家族等を残して亡くなってしまうのであれば多くの保障額を必要としますが、晩年までしっかりと働いてお子さんたちを立派に育て上げたのであればそれほどの保障額は必要ないのです。

こういった点を踏まえると収入保障保険の仕組みは非常に合理的といえるでしょう。

また、加入時点の保険金額、保険期間が同じ場合、一般の定期保険と収入保障保険を比較すると、収入保障保険のほうが毎月の保険料は安くなります。

これはここまでお話してきた一般の定期保険と収入保障保険の仕組みの違いをご理解いただければ納得のいく話かと思います。

まとめると収入保障保険は安い保険料でもその時々で必要となる一定以上の保障額を確保したいという方におすすめの保険です。

これは一般の定期保険よりも収入保障保険のほうがおすすめと言っているわけではありません。

あくまでもご自身の人生観や今後のライフプラン等に応じてどちらかを選んだり、また両方加入したりと臨機応変に検討してみてください。

ご自身に合った保険を選ぶ際にはそれぞれの保険の特徴、メリットやデメリットを十分に理解した上で選ぶようにしていただければと思います。

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