資産運用

2018年1-3月の日経平均株価と為替の推移、今後の予想

 

 

今回は以前に資産運用を考えるにあたっての参考としてお伝えした2018年の為替(ドル円)や日経平均株価の予想(※)に対してこの1-3月が実際にどう推移してきたか検証していきます。実践において定期的な見直しは重要です。これを行った上で今後について予想を修正する必要があるかも見ていきましょう。

※ 2018年の日経平均株価と為替予想、円高株高は続くか?

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資産運用2018
2018年1-3月の為替(ドル円)は円高トレンド!この流れは続くか?

まずは為替(ドル円)から見ていきましょう。

冒頭でもお伝えした年頭の記事(2018年の日経平均株価と為替予想、円高株高は続くか?)では2018年の為替(ドル円)は2017年に続き円高トレンド継続、過去10年間の推移を踏まえて101-124円のレンジ、年末は105-110円、中央値107.5円と予想しました。

これに対して1-3月の値動きは以下の通りです。

 

為替(ドル円)チャート(日足、1年)

 

上図は直近1年のドル円の日足チャートです。

右側1/3が2018年1-3月の値動きを表しています。

ご覧いただくと昨年末から年を明けて1月上旬まで113円台でもみあった後に円高が進行し、レンジを切り下げる形で推移、3月26日には104.55円と節目の105円を突破する円高水準を記録しました。

 

為替(ドル円)指数チャート(対前年末比)

 

上図は2017年12月29日のドル円レートを100とした場合の2018年1-3月各営業日のドル円レートの指数を表したものです。

こちらの方がよりスッキリとした形で年頭以降3月末までの円高トレンドがお分かりいただけるでしょう。

それでは今後の為替(ドル円)レートはどのように推移していくと予想できるでしょうか?

 

アベノミクス以降の為替(ドル円)指数チャート

 

上図は安倍政権発足以降、2013〜2018年の各前年末のドル円レートを100とした場合の各年営業日のドル円レートの指数を表したものです。

大まかにいうと2013年は年を通して円安トレンド、2014年は秋口まで円高〜年末まで円安、2015年はほぼ横ばい圏、2016年は米大統領選(2016年11月8日)まで円高〜年末まで円安、2017年は年を通して円高トレンドといった経過を辿っています。

今年、2018年1-3月は円高トレンドです。

今後が必ずしも2013〜2018年の値動きと近似するとは限りませんが、仮にその可能性を探るとしましょう。

そこで真っ先に除外されるのは2013年になります。

2018年は1-3月と1/4を経過した時点で既に円高トレンドとなっていますから、当然のことながら通年で円安トレンドは描き用がありません。

そうすると、目先は2014年や2016年、2017年のように円高トレンド継続か、あるいは2015年のようにほぼ横ばい圏に収束するために3月末時点よりやや円安に振れるかのどちらかということになります。

ざっくりと前者の想定レンジを100-105円、後者の想定レンジを105-110円とします。

先ほどお伝えしたように直近で3月26日に104.55円と節目の105円を突破する水準まで円高が進行していますから、流れに身を任せる値動きとなった場合は前者の想定レンジ100-105円というのが妥当でしょう。

つまり目先は円高トレンド継続の可能性が高いということです。

ただし、節目の105円を突破する前後で105-110円のレンジに居つく粘り腰の相場展開を見せていることもたしかですので、きっかけがあれば後者の想定レンジ105-110円となる可能性も捨てきれないでしょう。

この1-3月の推移からすると現時点で年頭の予想を大幅に変更するまでではないと判断しますが、既に105円を突破する水準を記録していることは事実ですので、100円を突破するおそれについても視野にいれておく必要はあるかと思います。

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2018年1-3月の日経平均株価は年頭の上昇後大幅下落!今後は・・・

続いて日経平均株価を見ていきましょう。

冒頭でお伝えした年頭の記事(2018年の日経平均株価と為替予想、円高株高は続くか?)では2018年の日経平均株価は2017年に続き上昇トレンド継続、過去10年間の推移を踏まえて18,200-27,300円のレンジ、年末は25,000-26,000円のレンジ、中央値25,500円と予想しました。

これに対して2018年1-3月の値動きは以下のとおりです。

 

日経平均株価チャート(日足、1年)

 

上図は直近1年の日経平均株価の日足チャートです。

右側1/3が2018年1-3月の値動きを表しています。

ご覧いただくと年頭に上昇、高値圏でもみ合う中で1月23日に高値24,129.34円を付けましたが、その後2月に入ると急落、今度は安値圏でもみ合う中で3月26日に安値20,347.49円を記録しました。

 

日経平均株価指数チャート(対前年末比)

 

上図は2017年12月29日の日経平均株価終値を100とした場合の2018年1-3月各営業日の日経平均株価終値の指数を表したものです。

上昇→下落の流れがより明瞭にお分かりいただけるかと思います。

それでは今後の日経平均株価はどのように推移していくと予想できるでしょうか?

 

アベノミクス以降の日経平均株価指数チャート

 

上図は安倍政権発足以降、2013〜2018年の各前年末の日経平均株価終値を100とした場合の各年営業日の日経平均株価終値の指数を表したものです。

2018年1-3月は他の年と比較すると2014年や2016年に近しい値動きをしていることがお分かりいただけるかと思います。

これを踏まえて今後の値動きも同様であるとすると、目先は一旦の安値を探りつつこの1-3月と比べると小幅な値動きになる可能性が高いといえます。

ただ、ここでの安値の探り合いで20,000円前後の水準で持ち堪えられるか、あるいは下抜けしてしまうかによって年を通しての株価水準を決定づけるかもしれません。

現時点での判断としては、前者で落ち着けるであろうと見ており、そうであるが故に年頭の予想を大幅に変更する必要性はないと判断します。

しかしながら、直近ではこれまでの株価上昇を支えてきた現政権が揺らぐような政治要因まで出てきており、これの動向次第で海外勢が大幅に売り越すような事態となれば、日経平均株価がさらに底割れするおそれも想定しておかなければならないでしょう。

くれぐれも「相場は相場に聞け」を忘れずに!

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