保険

生命保険は大きく分けて4種類!タイプ別にわかりやすく解説

 

生命保険には大きく分けて2つの機能があります。

①万が一の時の保障

②計画的な貯蓄

 

生命保険の基礎知識①
万が一の時の保障機能

生命保険は当たり前ですが、「万が一のことが起こったら、保険金を受け取る」ことができる金融商品です。「万が一」の内容の違いによって、受け取る保険金の種類が変わるだけです。例えば、「万が一」=「死んでしまった時」なら「死亡保険金を受け取ることができる」、「万が一」=「ガンになってしまった時」なら「ガンの診断給付金を受け取ることができる」といったように、万が一の内容に応じて、自分もしくは家族が保険金を受け取ることができるのです。一般の方でも「これくらい知っているよ。」という部分ではあると思いますが、大切な部分なので覚えておいてください。

 

生命保険の基礎知識①
「貯蓄型」の生命保険とは?

貯蓄型の生命保険に加入した場合、解約返戻金(かいやくへんれいきん)が年々増えていきます。その理由は「積立利率」というものが貯蓄型の生命保険には付いていて、支払った保険料を積み立てて貯めながら運用してくれるからです。(後日の講義の中で、資産形成に役立つ生命保険のこの貯蓄機能に関してさらに詳しく取り扱っていきますので、ここでは簡単に触れるだけに留めておきます。)

生命保険料は月払い、半年払い、年払い、全期前納払い、一時払いというのが基本的な支払い方法となりますが、月払いであれば毎月の給料から銀行引き落としという形で保険会社が計画的に毎月貯蓄してくれるイメージですね。半年払いならば、ボーナスの度に保険会社が現れて、ボーナス全額使ってしまう前に貯蓄のためにお金を持っていってしまうイメージです(笑)

 

ここで重要なのは、「計画的に」という部分です。人間は弱い生き物です。特に貯蓄とダイエットは明日からとなりがちで、結局いつまでたってもお金は増えないけど、体重は増えるという状況になりがちです。自分を律することの重要性は今までの人生で何度もみなさんも直面してきたはずです。計画的かつ強制的に自分の資産形成の仕組みづくりができる点は生命保険の貯蓄機能の魅力の一つです。

 

「貯蓄型」「掛け捨て型」など生命保険の種類について

次に、生命保険の「基本型」に関してお話していきましょう。

まず、生命保険の型をまとめると以下のようになります。

・「貯蓄型」or「掛け捨て型」

・「有期型」or「終身型」

 

生命保険は「貯蓄型で有期型」「貯蓄型で終身型」「掛け捨て型で有期型」「掛け捨て型で終身型」の4種類に分類

支払った保険料が貯まる「貯蓄タイプ」なのか、それとも貯まらない「掛け捨てタイプ」なのか。60歳までといったように期間が決められている「有期タイプ」なのか、それとも決められていない「終身タイプ」なのか。生命保険はこの4パターンの複合でしかありません。要するに、「貯蓄型で有期型」「貯蓄型で終身型」「掛け捨て型で有期型」「掛け捨て型で終身型」といった4つのパターンが基本です。ほとんどの保険はこの4つのどれかに分類することができます。

みなさんがどのパターンを選べば良いかはこれから生命保険を学んでいくうちに目的ん応じて選べるようになるので、今はとりあえず4つのパターンがあるんだなくらいに覚えておいてください。

 

ここでみなさんが「終身型」に関してよくわからなくなってしまうポイントを先にお伝えしておきます。それは、終身型の保険に関しては保険料を終身(=死ぬまで)支払う必要はないという点です。具体的には、保険期間が終身で保険料支払いの期間は60歳までといったタイプの保険契約がこれに当たります。これは60歳までしっかり保険料を支払えば、61歳以降は保険料を支払う必要はなく、仮に130歳まで長生きしたとしても保障が続く保険だということです。保険の「保障期間」と「保険料支払い期間」は常に同じというわけではないので覚えておきましょう。

 

生命保険の種類
「定期保険」「養老保険」「終身保険」とは?

最後に生命保険の基本である「定期保険」「養老保険」「終身保険」について学んでいきましょう。後日の講義で各保険の詳細な説明を致しますので、ここでは簡単にそれぞれのイメージだけを掴んでください。

「定期保険」とは

定期保険は「掛け捨てで有期型」の保険に分類できます。10年間といったように保険期間が定まっているのですが、「更新」をすることによって翌10年間も同じ保障を継続させることもできます。しかし、注意が必要なのはこの「更新」ごとに保険料が上がっていく仕組みになっているという点です。

「養老保険」とは

「貯蓄型で有期型」の保険に分類されます。子供が現在3歳で18歳になったときの大学入学費用に充当させるために貯蓄したいというニーズを叶えるケースをモデルにすると、「子供が現在3歳で18歳になったとき」=15年間の「有期型」であり、「大学入学費用に充当させるために貯蓄したい」=保険料がしっかり貯まる「貯蓄型」であるというわけです。

「終身保険」とは

終身保険は一生涯保障が続く保険です。終身保険は貯蓄型と掛け捨て型という2つのタイプがあります。ですので「貯蓄型で終身型」「掛け捨て型で終身型」の保険に分類されます。資産形成.comでは資産形成に役立つ生命保険の使い方を中心に学んでいただきたいため、「貯蓄型で終身型」の終身保険の話を中心にしていきます。(以後「終身保険」と記載する場合は基本的に貯蓄型です。)

 

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