【FP目線で考える②】東京ディズニーリゾートのパークチケットの値段から読み解く資産運用の必要性とは?

夢と魔法の国、東京ディズニーリゾート。

東京ディズニーリゾートのパークチケットの値段は、オープン当時から大きく変化をしています。物価が上がることをインフレといいますが、東京ディズニーリゾートのパークチケットは、筆者がセミナー講師をする際に、必ず話題に出すものの一つです。

ここでは、普段セミナーで話していることをより細かく紐解き、パークチケットの値段の変化から、資産運用の必要性を見てみることにしましょう。

東京ディズニーリゾートのパークチケットの値段の推移

2020年12月現在、ディズニーランド、シーともに入場チケットは以下のようになっています。

<1デーパスポートの料金一覧>

・大人(18才以上):8,200円

・中人(中学・高校生12~17才):6,900円

・小人(幼児・小学生4~11才):4,900円

現在のワンデーパスポートは、大人で8,200円となっています。では、パークチケットの値段はどのように推移してきたのでしょうか?1デーパスポートの大人の値段で推移を見てみましょう。

1983年のオープン当初が3,900円だったため、なんとチケットの値段は約2倍になっていることがわかります。筆者が学生だった頃と比べても約1.5倍です。その間に消費税が導入され、10%まで上がったことを差し引いても大きな値上がり幅と言えるでしょう。

単純に考えれば、かつては2回パークに行くことができたのが、1回しか行けなくなってしまったという状況になっているということになります。

パークチケットの値段推移から見る、資産運用の意義とは?

ここまで、オープン当初(1983年)からのパークチケットの値段の変化を見てきましたが、これをより深掘りして考えてみるとどういうことになるのでしょうか?

1983年、つまり37年前は日本も金利が高く、銀行に預けておけばお金が倍になるという時期でした。

一方2020年、つまり現在は超低金利時代の煽りを受け、銀行預金ではほぼ増えない時代に突入しています。

つまり、パークチケット(物価)は上がり、金利は低下しているという状況になります。 本来、物価が上がる=インフレの時は景気が良いことが多く、金利が上昇するというのが中学校の社会科で学んだことでした。しかし、ディズニーのパークチケットに関しては、インフレなのに金利が下がるという180°逆の状況になっているのです。

こんな状況だから資産運用を!

一生懸命稼いだお給料でディズニーリゾートにこれからも行きたい!という筆者のような方はたくさんいるのではないでしょうか?

しかしこのまま値上がりが続き、何もしなければ、パークへ行く回数は減っていく一方です…。

では、どうすればよいのでしょうか?答えは簡単、資産運用をすればよいのです。

物価上昇分を金利で補うことができれば、資産運用の必要などはないのかもしれませんが、物価は上昇し、金利は下落しているこの現代においては、物価上昇分を補うための資産運用は最低限必要ではないでしょうか?

自分には関係ない!なんて思っていた方もこうやって考えてみると、資産運用は他人事ではないと思うことができるのではないでしょうか?

まとめ

今回はディズニーのパークチケットをモチーフに話をしましたが、これ以外にも値段が上がっているものは探せばたくさんあるはずです。

消費税の増税や物価上昇などにしっかりと対策をするために、資産運用の必要性は高まっていると言えます。

物価が上昇するということは、モノだけでなくサービスの値段も上がるということです。 これからもディズニーリゾートに行くためにも、大好きな趣味を続けるためにも、素敵なサービスを受けるためにも、資産運用に取り組んでみてはいかがでしょうか?

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