あなたは誰に相談しますか?資産形成の相談をする時の注意点とは?

最近30代を中心に20〜40代の方の貯蓄や投資といった資産形成への関心が高まっています。その中で資産形成の考え方や実践方法について銀行や証券会社、保険会社等の金融機関に相談する方が増えているようです。そこでここでは皆さんに資産形成を正しく実践していただくために資産形成の相談をする際に最も気をつけるべき点をお伝えします。

100万円を元手に各金融機関へ資産形成の相談をしたら・・・

ここでは皆さんが100万円を元手としてこれから資産形成を始めることに決めたとしましょう。

そこで多くの方がまず考えるのが各金融機関、具体的には銀行や証券会社、保険会社へ相談することです。

この場合、各金融機関ではどのような回答が返ってくることが想定されるでしょうか?

おそらく以下の図のようなものになる可能性が高いでしょう。

元金100万円の資産形成相談に対する各金融機関の想定される回答

上図のように証券会社であれば株式や債券、投資信託、保険会社であれば貯蓄型保険や一時払年金保険、銀行であれば投資信託や仕組預金といった具合です。

預金金利がほぼ0%近くとなりマイナス金利時代とも言われる現在の日本でお金を増やす仕組み作りとしての資産形成を行うにあたっては、元本保証あるいは元本確保型の金融商品では難しく、元本変動リスクのある金融商品を検討する必要があることはたしかでしょう。

ただ、ここで一つ疑問が出てきます。

それはこれらの提案が本当に皆さんそれぞれの収支や資産負債、家族状況等に合わせた最適なものといえるかどうかという点です。

もっと直接的に言ってしまえば各金融機関が販売したいものを勧めているに過ぎないのではないかということになります。

20〜40代の方が資産形成の相談をする上で最も重要視すべきこととは?

上記のように各金融機関が皆さんそれぞれの状況をあまり踏まえずに販売したいものを勧めることは大いに問題があります。

そもそもその一つ一つの金融商品が優れているとは限りません。

ただ、それ以上に問題と言えることがあります。

それはたとえ一つ一つの金融商品が優れていると認められる程度のものであった場合でも、それが皆さんそれぞれに合っているとは限らない上に、いくら優れた金融商品とはいえそれらを複数組み合わせた際にちぐはぐになるおそれがあるからです。

ここのところは少々わかりづらいかもしれません。

そこでここからはファッションを例にとってお話ししていきましょう。

以下の図をご覧ください。

各金融機関への資産形成相談をファッションで例えると・・・

上図の帽子や服、靴、鞄はそれぞれ最高級のブランド品だとします。

これが各金融資産へ資産形成の相談をした場合に勧められるそれぞれの金融商品に当たります。

それでは上図をご覧いただいてこれらの帽子や服、靴、鞄を組み合わせた場合、皆さんはどう思われるでしょうか?

きっとちぐはぐで最悪なコーディネートと感じられたはずです。

これが先ほど申し上げたいくら優れた金融商品とはいえそれらを複数組み合わせた際にちぐはぐになるおそれがあるということのイメージになります。

それではどのようにすれば良いのでしょうか?

答えは簡単です。

最初からトータルコーディネートしてもらうようにすれば良いのです。

そうすればファッションでいうとこうなります。

トータルコーディネートが最も重要!

ファッションの場合はわかりやすいですね。

ここで「資産形成においてはファッションのように見た目でわかるわけではないのでどこの誰に相談すれば良いかを選ぶのが難しいのでは?」という声が聞こえてきそうです。

これはたしかにその通りと言わざるを得ません。

しかしながら、ここまでで少なくともどこで相談するのは望ましくないかはお分かりいただけたかと思います。

の上でどこの誰に相談するかについてはこのトータルコーディネートをしてもらえるかどうかを判断基準として無料で行われているセミナーなどに複数足を運んでみていただくのが最も確実な方法といえるでしょう。

手前味噌になりますが、当サイト「資産形成.com」を運営するリンクス株式会社でも定期的に無料で開催しているセミナーがございますので、その複数のうちの一つとしてご活用いただければ幸いです。

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本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品毎に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。
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